基本的流儀2

何かの参考にはならない

喋りたいにご用心

人は誰でも喋りたい。人の話より自分の話。これがまたいろんな場面でよく見かける。

 

特に上下関係があったり、仕事の場面などではそれが顕著だ。

上司が部下に得意顔で解説をしている場面なんかを想像してみてほしい。上司の気分は良さそうで部下は苦笑気味。でも上司は自分がいいことをしていると思っている。悲惨である。

 

さも自分の話がおもしろいだろと言わんばかりに得意げに女性に語っているメンズもよく見かける。僕は客観的に聞いているからなのか、たいていあまり面白くない。

 

逆に聞いてて面白い話というものは、自分が語ってるというニュアンスではなく、話して聞かせている場合か、うまいことリアクションを引き出すような話し方である。

 

簡単な解決法は必要以上に喋らないこと。どこまでが必要でどこからが不必要なのかを見定めるのはセンスだと思う。これは自分で磨くしかない。