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基本的流儀2

何かの参考にはならない

語彙

何かを表現しようと思ったら言葉を使うしかない。何らかの芸術的作品により表現する人もいるだろうが、なかなか日常でそういうことはできない。

 

で、言葉を使う時に必要になってくるのが語彙力であり、一定の年齢に達すると、この語彙力こそが結構大事になってくる気がする。

 

若い人だと「すごい」という意味で「ヤバイ」という人が結構いるけれど、この言葉を聞くとすごく僕は心配になる。
要するに「すばらしい」事を伝えるのにその程度の表現しかできないってことだからだ。英語で例えると、「great」「wonderhul」「cool」「exellent」等の言葉があるにもかかわらず、「crazy」としか言ってないようなものだ。

 

「ヤバイ」っていう人の多くは基本的語彙力が少なく、状況に応じて「ヤバイ」という言葉を使っているというよりは、それしか使えないんだと思っている。
それしか使えないっていうのはね・・・それこそ「ヤバイ」よな。

 

ちなみに「肉付け」「深堀り」という言葉を会議で多用する同僚がいるのだけれど、同じ表現が何回も続くと舛添っぽくて笑える。(ちなみに肉付けと深堀りは似ているが全然ニュアンスが違う。)ぜひ第三者の目線で厳しく精査とか言ってほしいね。

 

 

で、語彙力を高めるにはどうしたらいいかを考えると、もう読書以外にないような気がする。
昔から両親がよく「読書しなさい」と言っていて、うるさいなあと思っていたが・・・今になってしみじみとそのありがたさがわかる。語彙力大事。