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基本的流儀2

何かの参考にはならない

高級鍋の威力を思い知る

僕は30年間鍋にこだわりをもったことなど一度もない。肌寒くなるこれからの時期、具材さえぶち込めば完成する「鍋料理」にはさんざんお世話になったが、ホームセンターで3桁くらいの鍋しか使ったことがなかった。


しかしうちの配偶者が先日鍋をもらった。「ストウブ」の18センチモデル。色は黒。かねてから欲しいと言われてはいたものの、踏み切れないでいた高級鍋だ。記憶によればたしか2万は越えてたような気がする。

詳しい原理はわからないが、食材の旨味を逃さないような蓋の構造と、素材の熱伝導性によって…とかなんとか。しかし僕はそんなに変わらないだろうと思っていた。

昨日図書館に行き、ストウブを使った料理の本を借りてきた。で、中でも簡単なポトフを調理してみることに。
具材を切ってぶち込むだけだ。昨日はキャベツ、ニンジン、ソーセージ、玉ねぎ、じゃがいもだったかな。

火にかけること十数分。野菜のいい匂いがしてくる。というかもう出来たの?ってくらい早い。キャベツや玉ねぎはともかく、ニンジンとじゃがいもは不安だった。


だが、文字通り蓋を開けてみるとそれはまあ野菜の旨味を逃さないポトフが。
スープが少し足りないが仕方ない。ほんの少し塩で味付けしてビールと共に頂いた。美味かった。

やはり高級品というものは、かなりの威力をもっている。何しろ大して手間をかけなくても美味しくできるのだ。これは使って見なければわからない感覚。最初は勇気がいるけれど、それに見合う効果はある。

そこで僕は日用品を高性能品に入れ替えたいという欲望が出てきた。やっぱりいいものはいいんだろうし、それが本当かどうかは使ってみないとわからない。


というお話でした。

ちなみに今朝は僕も炊飯にチャレンジした。

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少し水加減が多かったようだが、ふっくらした(^^)