昨日髪を切りました
本当は年末に切りたかったのですが都合がつかず持ち越しに。
まあ、それはいいのですが・・・
切ったら衝撃的現実が浮かび上がってきたのです。
太ったああああがああああああ
正月にいつもより食べたせいなのかロクに動かなかったせいなのか。
おそらく原因は両方であろうこの事実。
髪をハンパに伸ばしていると輪郭の変化に気づかないというわけだ。
恐ろしい。
「肥満と老化は音もなくやってくる。」
ネバダ州
という名言まで出来上がりました。
地の自分を甘やかさないようにするには小顔効果は危険
よく女性の方に「小顔に見えるようにカットしてください」とか言われますが。
その髪型による補正だけに甘えると大変なことになります。
地の自分の顔も細く見えるよう努力してもらわなきゃいかんのですが。
そこはやはり人間、
ぱっと見がOKならそれ以上努力をしないようになってしまうのです。
僕なんかはまさにそう。
いつもより髪の毛が伸びていたせいでフェイスラインの輪郭がぼやけて、
顔が丸くなっていることに気がつかなかった。
ちなみに同じ理由で体型カバー服とかも僕は危険だと思います。
少なくとも一着は、自分の体型がモロに出る服があっても良いと思う。
スキニーとかぴったりめのTシャツとか。
でないと自分のからだの現実が直視できないのだ。
ちなみにピタピタな服と裸ではまた少し条件が違う。
裸は裸でリアルだが裸だからという言い訳がまた別にでてくるからね。
僕の尊敬する美人ミニマリストブロガー姫姉様(見た事無いけどたぶん美人)も素晴らしい記事を書いてます。
まとめ
自分を甘やかさない環境や条件を整えておかないと、普段見た目にうるさいネバダ州も所詮こんなものよ!貧弱貧弱ゥ!!というお話でした。
贅肉など無駄無駄ァ
自分を甘やかしたくない人は、
男性はベリーショート、
女性はアゴ上のショートにしてしまいましょう。
こうすると地が出ます。
アイコニックさん最近見ませんね・・・
以上。
完